東京都建設業許可申請・経営事項審査申請・入札参加資格申請のことなら、行政書士法人スマートサイドにお任せください。

東京都建設業許可申請・経営事項審査・入札参加資格申請

行政書士法人スマートサイド

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経営事項審査手数料

以下では、経営事項審査について必要な手数料と納入方法についてご説明いたします。

当事務所に依頼されたお客様につきましては、すべてお客様に代わって手続きさせていただきますので、ご参考までにご覧ください。

経営事項審査に必要な手数料と納入方法

経営事項審査申請に必要な手数料

(1)経営状況分析

経営状況分析に必要な手数料は、経営状況分析機関によって異なります。だいたい1万円前後のようです。

 

(2)経営規模等評価

「8,100円」と「2,300円に評価にかかる建設業の種類数を乗じて得た額」との合計額です。

たとえば、評価対象業種が1業種の場合は10,400円、以下1業種増すごとに2,300円を加算した額になります。

(計算式)[8,100円]+[2,300円×審査対象業種の数]

 

(3)総合評定値請求

「400円」と「200円に通知のかかる建設業の種類を乗じて得た金額」との合計額です。

たとえば、通知対象業種が1業種の場合には600円、以下1業種増すごとに200円を加算した額になります。

(計算式)[400円]+[200円×通知対象業種の数]

納入の方法

  • 経営状況分析→登録経営状況分析機関が定める方法によります。
  • 東京都知事許可業者→経営事項審査終了後に現金で窓口にお支払い。
  • 国土交通大臣許可業者→収入印紙を「審査手数料貼付書」に貼付。

経営事項審査お役立ち情報

経営事項審査に関連するページ一覧

経営事項審査について、もっと詳しく知りたいという方は、「経営事項審査・徹底解説」のページをご覧ください。必要な費用や、注意する点などについて、詳細に記載しています。


【この記事の監修・執筆責任者】


東京都行政書士会:文京支部所属(行政書士登録番号:14081073)

行政書士法人スマートサイド:代表:横内賢郎/出版実績一覧はこちら


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