東京都建設業許可申請・経営事項審査申請・入札参加資格申請のことなら、行政書士法人スマートサイドにお任せください。
東京都建設業許可申請・経営事項審査・入札参加資格申請
行政書士法人スマートサイド
東京都の建設業許可申請全般に精通した行政書士事務所です。
〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジュー601
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「東京都の建設業許可を取得したいけど、誰に相談していいかわからない」とか「このままでは建設業許可を維持できなくなるのではないか」とか「入札や公共工事に興味があるけど、どうしたらよいかわからない」といったことでお困りではないでしょうか?横内行政書士法務事務所は、建設業許可を取得したり、経営事項審査を申請したり、入札参加資格を取得したりして、そのような事業者さまの問題点・お困りごとを、数多く解決してきました。
例えば、一口に「東京都建設業許可申請関連の書類」と言っても多岐にわたります。「新規許可の取得なのか、5年に1度の許可更新の申請なのか、決算期ごとの届出が必要なのか、技術者や役員の変更が必要なのか」といった具合です。建設業者さまが手引きや法律を読み解いて、適切な申請書類を作成し、東京都庁まで申請に行くのは至難の業と言わざるを得ません。御社も「東京都建設業許可を取得したい」「公共工事の入札参加資格を取得したい」といったことで、多くの問題を抱えてしまっているのかもしれませんね。
ぜひ以下のページを読み進めていただき、御社の問題解決の糸口にしてみてください。申請実績・相談事例・行政書士法人スマートサイドが選ばれる理由や特徴など、ぜひ参考にしてみてください。
上記のようなことでお困りではないですか?
「東京都の建設業許可を取ってください」「東京都知事の建設業許可を持っていない会社には仕事は回せません」と急に言われても、困ってしまいますね。弊所にお問合せいただく相談の中で一番多いのが、東京都の建設業許可申請に関する相談です。それも取引先や元請会社から、「東京都の建設業許可を取るように言われて」ご相談に見える方が圧倒的に多いです。
建設業の許可を取得するには「経営業務管理責任者」や「専任技術者」が必要といった事くらいはわかっているかもしれませんが、「実際に要件を満たしているのか?」「どんな書類を集めればよいのか?」「期間・費用はどれくらいかかるのか?」分からないことの方が多くてとても悩みますよね?
とくに東京都の場合は、他県と比べて書類審査が厳しいと言われています。東京都内に会社があるのに、東京都知事の建設業許可を取得することができないのでは、仕事になりませんね。
せっかく苦労して、東京都知事の建設業許可を取得したのに、更新できなくて許可を切らしてしまうというのは、意外とよく聞く話です。
「日々の業務が忙しくて、更新申請の準備をする時間がない」「いちいち自分でやるのがめんどくさいから、誰かに頼みたいのだけど、誰に頼んでよいかわからない」「東京都庁まで足を運んで申請している暇はない」と考えているうちどんどん時間が過ぎていく。御社もそんな状況にありませんか?そんな状況だと、更新期限に間に合うか焦ってしまいますね。
せっかく取得した東京都建設業許可の有効期限を切らさないためにも、更新の準備はなるべく早めに始めましょう。
「東京都知事の建設業許可を取得したら、その次は、公共工事への入札に参加したい」とお考えの事業者さまも多いのではないでしょうか?
公共工事に入札参加するには、経営事項審査を受審しなければなりません。経営事項審査という言葉は聞いたことがあるけど、実際にどんな審査なのか、どういう手続きなのか、よくわからなくないですか?
東京都の建設業許可を取得して、経営事項審査を受審したいとお考えの方からたくさんのお問合せを頂いております。
入札に参加したいと思っていたけど、自社ですべてを補うには大変すぎるし、そもそも分かる人がいない。「何からすればよいのか?」「どういった手順を踏めばよいのか?」「行政書士なら手続きをすべて代行してくれるのか?」といった不安があるのではないでしょうか?
また、入札に至るまでの手続きをトータルでサポートしてくれるような人をお探しではないですか?
といったように、行政書士法人スマートサイドに「建設業許可」や「経営事項審査」の代行手続きを依頼したいと検討中の方は、ぜひ、業務案内資料(PDF)を、ダウンロードしてご活用ください。
横内行政書士法務事務所は、「建設業社さま支援に特化した」行政書士事務所です。とりわけ、建設業はほかの業界と比べて、「書類の提出」や「変更届」などの作業がとても多いです。これらの煩雑な作業を、専門家に外注することによって、御社の事務作業の負担が減るのではないでしょうか?
横内行政書士法務事務所がお客様から依頼を受けて実際に受任し、お客様の代わりとなって行った申請の一部です。
「東京都の建設業許可を新規に取得したい事業者さま」及び「東京都の建設業許可をすでに持っているものの、それに関連する申請・届出を行いたいという事業者さま」からのご依頼です。「御社ができなくて困っている申請」「以前からやりたいと思っていたけど、できなくてそのままにして置いたこと」などはありませんか?
2022年12月22日
【建設】 東京都建設業許可・専技変更(管・水・土など6業種)
2022年12月19日
【建設】 東京都経営事項審査(解体工事)
2022年12月15日
【産廃】 産業廃棄物収集運搬業許可更新申請(東京都)
2022年12月 2日
【建設】 埼玉県建設業許可新規申請(建築一式・大工工事)
2022年11月16日
【入札】 都内区市町村入札参加資格申請(土木一式工事)
2022年11月14日
【建設】 東京都経営事項審査(舗装工事)
2022年11月 8日
【建設】 東京都建設業許可新規申請(とび工事)
2022年10月17日
【建設】 東京都経営事項審査(電気工事・消防工事)
2022年10月16日
【建設】 東京都建設業許可・専技変更(建・防・塗など全16業種)
2022年10月 5日
【建設】 東京都経営事項審査(電気工事)
2022年 9月13日
【建設】 東京都建設業許可新規申請(電気工事・電気通信工事)
2022年 9月 9日
【建設】 東京都建設業許可更新申請(内装工事)
2022年 9月 6日
【建設】 大臣許可・経営事項審査申請(土木・鋼・しゅんせつ)
2022年 8月23日
【入札】 小平市入札参加資格申請(管工事)
2022年 8月15日
【入札】 江戸川区入札参加資格申請(土木工事)
2022年 7月29日
【建設】 東京都建設業許可更新+決算変更届(機械器具設置工事)
2022年 7月17日
【建設】 東京都経営事項審査申請(管工事)
2022年 6月28日
【建設】 東京都経営事項審査申請(土木工事)
2022年 6月27日
【建設】 東京都建設業許可新規申請(解体工事)
2022年 6月 6日
【建設】 東京都建設業許可新規申請(内装工事)
2022年 5月22日
【電気】 主任電気工事士の免状の種類の変更(第2種→第1種)
2022年 4月 20日
【建設】 東京都経営事項審査申請(土木工事)
2022年 4月 1日
【建設】 東京都経営事項審査申請(土木工事・建築工事)
2022年 3月26日
【建設】 東京都建設業許可更新(役員変更+本店所在地変更)
2022年 3月24日
【建設】 東京都経営事項審査申請(建築一式工事・防水工事)
2022年 3月11日
【建築】 一級建築士事務所登録・更新(東京都)
2022年 2月28日
【建設】 東京都経営事項審査申請(機械器具設置)
2022年 2月25日
【建設】 東京都建設業許可更新申請(電気工事・管工事)
2022年 2月17日
【建築】 二級建築士事務所登録(東京都)
2022年 1月11日
【産廃】 産業廃棄物収集運搬業許可(東京都+埼玉県+神奈川県)
他の行政書士事務所のホームページとも比較してみてください。圧倒的な申請実績があります。建設業の許可の取得にとどまらず、例えば、「会社設立→建設業許可取得」とか「建設業許可取得→経営事項審査→入札参加資格申請」とか「建設業許可取得→決算変更届の提出→産業廃棄物収集運搬業許可の取得」といったように、複数の申請を横断してご依頼いただくリピートさまがたくさんいらっしゃいます。
建設業許可は、「取得して終わり」ではありませんね。その後の変更届やさらなる事業拡大への申請に対応できるのが、上記の申請実績からお分かりいただけると思います。
「横内行政書士法務事務所を利用して、東京都建設業許可を新たに取得された事業者さま」や、「すでに東京都の建設業許可を持っているものの、建設業許可関連の申請で困っていた事業者さま」から実際に寄せられた相談です。
「前から行政書士を探していた」「誰かにやってもらいたかったのだけど、誰に頼んでよいかわからなかった」「都庁に申請に行ったら、断られてしまったので、途方に暮れていた」「手引きを読んでもわからず、独りでどうしようか考え込んでいた」など、東京都建設業許可申請に関する様々な相談を受けて、解決しています。
まとめて処理して下さりスッキリしました
入札への道筋が付きました。
建設業の許可を取得したばかりなのですが、公共工事にチャレンジをしたくて、ネットで建設業に強い行政書士を探していました。横内行政書士法務事務所は・・・続きを見る
専任技術者の10年の実務経験って
どうやって証明して行けばよいの?
実際に10年の実務経験を証明して東京都知事の内装工事業の許可を取得した事案をもとに解説させていただきました。申請実績の該当ページは、こちらになります→「またしても。10年の実務経験を証明して内装工事業の建設業許可を取得することができました!!」
特定建設業許可を取りたいのだけど
特定許可って、どういった場合に必要になるかな?
工事の規模が大きくなってきたり、元請の立場で工事を施工するような場合には、特定建設業許可を取得しておいた方が、安全かもしれませんね。「財産的要件」や「技術者要件」を満たす場合には、積極的に特定建設業許可取得にチャレンジしてみてください!
公共工事に参加するには、何が必要?
経審のあとに入札資格が必要なの?
経営事項審査を受けた後に、入札参加資格申請をして入札資格を取得することによって、やっと、公共工事に参加することができます。公共工事に参加するには、やらなければならない手続きがいくつもあり、大変ですね。
建設業の許可要件、決算変更届の必要性、特定建設業許可の取り方、経営事項審査の注意点...など、分からないことや知らないことは意外と多いですね。そんな建設業者さまのために、無料の解説動画をユーチューブにアップしています。全部で29本ありますが、ほとんどの動画が1分以内で終わる、『超、簡単解説』になっています。
建設業許可のことをもっと知りたい、経営事項審査について学びたい、という方はぜひ、視聴してみてください!
東京都行政書士会新宿支部主催の行政書士向け業務研修「初心者のための東京都入札参加資格申請」に研修講師として登壇致しました。
など、行政書士の先生方から大変好評を頂きました。
横内行政書士法務事務所は、開業以来、数多くの建設業者さまのサポートを行い、継続してお付き合いをさせて頂いております。横内行政書士法務事務所は、どうしてこんなにも、建設業者さまから選ばれ続けているのでしょうか?横内行政書士法務事務所には、「選ばれ続ける理由」「特徴」「同業他社との違い」があります!!
横内行政書士法務事務所は、開業当初から一貫して「建設業者様支援専門の行政書士事務所」という姿勢を貫いています。
また、できるだけ「東京都の建設業許可を取得したい事業者さま」または、「東京都の建設業許可はすでに取得しているものの、許可を維持するための変更や届出が必要な事業者さま」に絞って事務所運営をしています。
そのため、東京都建設業許可の新規取得だけでなく、許可の更新や許可を維持する上で必要なノウハウ、東京都の建設業に関する申請全般に関する知識はどこの事務所にも負けておりません。
インターネットを検索すると、建設業を専門にしている行政書士事務所は沢山あると思いますが、「入札参加資格申請」に強い行政書士事務所となると意外と見つからないのではないでしょうか?
やはり、東京都の建設業許可を取得した事業者さまが、次に目的とするのは、『入札参加資格の取得』であることが多いです。なかには、建設業許可を取得する前から「入札参加資格が欲しい」という事業者さまもあるほどです。建設業許可と公共工事を受注するための入札参加資格は、切っても切り離せませんね。
横内行政書士法務事務所は、東京都建設業許可の申請、取得だけでなく、公共工事や物品・役務の提供の入札参加資格申請に多数の実績を有しています。
横内行政書士法務事務所では、分業体制を取っておりません。お客様からご依頼いただいた相談は、代表行政書士である私が、相談から申請、事後のサポートまで一貫して対応させていただきます。責任の所在をあいまいにすることなくお客様の満足行くまで、徹底的にお手伝いをさせていただきます。
『会社の設立→東京都建設業許可の取得→経営事項審査→入札参加資格申請』といった一連の流れをすべてお手伝いさせていただくことも珍しくありません。
東京都建設業許可申請を専門としている行政書士事務所だからこそ、お役に立てる自身があります。
横内行政書士法務事務所は、「東京都建設業許可関連の申請」に専門特化しています。「東京都」の「建設業許可」に関する申請であれば、ほとんどすべての申請に精通しています。どのような状況で、どのような書類を東京都に提出するのかは、ある程度経験がないと分かりにくいものです。また、場合によっては、申請書類の作成の仕方、確認書類の提出の仕方によって、『本来であれば通るはずの許可が、通らなかった』『もっと簡単に東京都建設業許可を取得できたのに、やけに苦労した』なんてことにもなりかねません。
「ホームページを見ていきなり電話するなんて、ちょっと抵抗がある」なんて思っていませんか?そんなことはありません。
横内行政書士法務事務所のサービスをご利用いただいて「東京都の建設業許可を取得した」事業者さまのうち、『じつに80%以上の方々』が、このホームページを見てから、お問合せを頂いております。このホームページには、東京都建設業許可の取得の仕方・手続きの流れ・費用・申請実績など様々な情報を掲載しています。
同業の行政書士はもちろんのこと、税理士・司法書士・社会保険労務士など他士業の先生方からも「うちのクライアントは、建設業許可を取ることができるのか?」「こういった場合は、どのような申請をすれば問題点を解決できるのか?」などといった顧問先さまのご相談を受けることがあります。
『新宿区で「東京都建設業許可」に強い行政書士と言えば、横内行政書士法務事務所・・・』。そんな認識を持っていただいている士業の先生方も多く、埼玉県の税理士の先生や、東京都の司法書士の先生、おなじ新宿区の行政書士の先生などから、お付き合いのあるクライアントさまや取引先をご紹介していただき、建設業許可・経営事項審査を申請することもあります。
比較 | A事務所 | B事務所 | 横内行政書士 法務事務所 |
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建設業許可 | △ ほとんど経験がない | 〇 経験はあるが、難しい案件には対応できない | ◎ 難易度の高い案件にも精通し、実績多数 |
変更届申請 | △ ほとんど経験がない | 〇 やったことはあるが、経験が乏しい | ◎ 経審を見据えて、常にお客様をサポート |
経営事項審査 | × 取扱不可 | △ ほとんど経験がない | ◎ 開業当初より 数多くの申請を経験 |
入札参加資格 | × 取扱不可 | × 取扱不可 | ◎ 工事・物品 東京都内全域を網羅 |
特徴 | 建設、入管、相続など行政書士の業務を幅広く行っているため、建設業に詳しくない | 「建設業専門」を掲げているものの、入札や公共工事を検討しているかたには不向き | 建設業者支援専門の事務所として、建設業許可から入札参加資格申請に至るまで対応可能 |
代表者である建設業許可申請専門の行政書士が、「東京都建設業許可新規申請」にとどまらず、「変更届の提出」「経営事項審査申請」「入札参加資格申請」に至るまで、幅広く、御社の業務を徹底的にサポートさせて頂きます。
「何とかして、東京都の建設業許可を申請したい。」「東京都知事の建設業許可をどうしても取得したい。」と強く思う一方で、「誰に相談したらよいかわからない」「なにから話して良いのかわからない」といったジレンマを抱えてしまっていませんか?手引きを参考にしても、ネットを検索してみても、情報が膨大にありすぎて、『何をどうすればよいのか』が分からないのかもしれませんね。
横内行政書士法務事務所は、「東京都建設業許可を新規に取得したい事業者さま」と、「東京都建設業許可を維持し、公共工事などに役立てたいとお考えの事業者さま」を支援することに特化した行政書士事務所です。このホームページにも沢山の申請実績・相談事例などを掲載させて頂きました。
東京都の建設業許可を取得するのも、取得した許可を維持するのも、とても大変で手のかかることです。そのため、自社で処理するには限界があります。また、横内行政書士法務事務所には、「頼んでよかった」「これからもよろしくお願いします」といったお客様からの御礼も多数いただいております。
もし、東京都の建設業許可申請に関することで、何かわからないことや、疑問点があれば、どうぞ遠慮なくご連絡をください。きっとお役に立てることがあると思います。皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。
業務内容をご案内している資料をダウンロードすることができます。
など、行政書士法人スマートサイドに業務依頼をご検討中の方は、ぜひ、ダウンロードして業務案内資料をご活用ください。
「手続きの仕方が分からない」「やり方を教えて欲しい」といった申請手続きに関する質問・相談については、有料の事前相談をご案内させて頂きます。
4冊目にして初の電子書籍にチャレンジしました。「1週間以内に建設業許可が必要な人が読む本」。特に、建設業許可の要件でお悩みの方にお勧めです。30分で読めます。
行政書士横内賢郎が書籍を出版しました。「建設会社の社長が読む手続きの本(会社設立から入札資格の取得まで)」のご案内は、こちらのページで。
東京都(物品・委託)と全省庁統一資格の申請の入門書。「入札参加資格申請は事前知識が9割」を出版しました。出版ご案内のページはこちらから。
経営事項審査を受けたい方のために書いた著書。「はじめての方のための経営事項審査入門書」を出版しました。経営事項審査を受けて公共工事を受注したい方は、必読です。
弊所では、手続きに関する質問や疑問点などの相談を承っています。
といった疑問については、すべて事前相談にてお答えさせていただきます。事前相談は、ご希望の方にのみ「弊所にて」「1時間程度」「有料にて」実施しております。
相談をご希望の方は、ぜひご連絡をください。相談日時を調整のうえ、個別にご案内させていただきます。
事前相談料(要予約) 手続に関する事前相談をご希望の方のために「弊所にて」「1時間」「有料の事前相談」を承っております。 | ¥11、000/1時間 |
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横内行政書士法務事務所の過去の申請実績を一覧にしました。新規許可申請、10年の実務経験の証明に成功した実績、変更届、経営事項審査など、さまざまな実績を一覧にまとめていますので、どうぞ参考にしてみてください。
横内行政書士法務事務所のサービスをご利用頂いたお客様からの感謝の声を、お客様のご了承を頂いたうえで、ホームページに掲載しています。
大変多くの『お喜び』と『感謝』の声を頂いております。次は、御社の番です。弊所サービスを利用して「東京都の建設業許可」を取得したり、「経営事項審査」や「入札参加資格申請」を無事終えている事業者さまは、たくさんいらっしゃいます。ぜひ、お客様の声を参考にしてみてください。
「建設業の許可はとりたいけど、いきなり電話するのには抵抗があるな」とか「経営事項審査についてもう少し勉強したいな」という方のために無料メール講座を配信しています。なるべく基本的な事項に絞って、東京都建設業許可ならびに経営事項審査について解説しています。
まさに、『これから東京都の建設業許可を取得しよう!そのための準備を始めよう!』という方や『前から経営事項審査を受けてみたかった!』『公共工事の入札に興味がる!』という方にうってつけ。この無料メール講座は、3日で終わる簡単な講座です。ぜひ登録してみてください!!
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