東京都建設業許可申請・経営事項審査申請・入札参加資格申請のことなら、行政書士法人スマートサイドにお任せください。
東京都建設業許可申請・経営事項審査・入札参加資格申請
行政書士法人スマートサイド
東京都の建設業許可申請全般に精通した行政書士事務所です。
〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジュー601
営業時間 | 7:00~15:00 |
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臨時対応 | 休日夜間対応します。 |
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03-6912-1255
・元請としての立場で発注者から直接工事を受注したい!
・下請に出す工事の請負金額が4,000万円を超えそう!!
・建築一式工事で下請に出す金額が6,000万円に迫っている!
発注者からの元請としての立場で、工事の全部または一部を下請に出す場合、下請契約金額が
特定建設業の許可を取らなければなりません。
※複数の下請業者に工事を出す場合には、その合計額が上記額を上回る場合には、特定建設業の許可が必要です。
・2級の国家資格者では、ダメなの?
・資本金はいくらまで、増資しなければならないの?
・特定建設業許可の財産的要件ってどうやって証明するの?
特定建設業は一般建設業に比べて、請負金額が大きい工事に必要とされる許可です。規模が大きい分、工事施工技術(技術者の資格)や、会社の財務状態の健全性等、一般許可を取得するとき以上に厳格な審査が行われます。
例えば
などが求められています。
そうは言われても、実際にはどうやったらいいのか?そこがわかりませんね。
専任技術者を2級から1級に変更したり
資本金を2.000万円以上に増資したり
決算報告と同時に、特定許可を申請したり
横内行政書士法務事務所は、「建設業許可取得」を専門とした行政書士事務所であり、さまざまな事案で特定建設許可を取得した実績が多数あります。
たとえば
やはり、特定建設業許可の取得も他の建設業許可の取得と同様に、経験がものをいう世界です。全くのゼロから手引きを読みながら、自分の力で申請書類を作成しようとしても、なかなかうまく行くものではありませんね。特定建設業許可を欲しいと思うくらい規模の大きい事業者さまなら既にお分かりかもしれませんが、こういった申請書類の作成は、その道のプロである行政書士にお願いした方が楽ですね。
特定建設業の許可を取得するにあたっては、一般建設業の許可を取得するとき以上に、こまかな数字や国家資格者の資格の確認をおこなわなければなりません。そのため、面談の際には、下記の書類を必ずご用意していただくようにお願いをしております。
【ご用意していただきたい物】 | 【確認事項】 |
過去の申請書の副本 | 現在の申請状況を、副本にて確認いたします。 |
直近決算の財務諸表 | 特定建設業の財産的要件を満たしているか確認をいたします。 |
技術者の国家資格合格証 | 1級資格を持っているか、確認させていただきます。 |
もし、該当するかわからなければ、遠慮なくご連絡ください。
都に支払う費用 | 行政書士報酬 (税抜き表示) | お支払い額合計 (税抜き表示) | |
標準的なケース | 90,000円 | 300,000円 | 390,000円 |
※決算報告の提出や技術者の変更届・増資をした際の変更届が必要になる場合があります。別途お見積りをご提示させていただきます。
スケジュール | 日数 |
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問合せ~面談 | 0日~3日 |
面談~書類収集・書類作成 | 7日程度 |
必要書類の押印~申請 | 4日程度 |
合計 | お問合せ~許可申請まで2週間程度 |
※急ぎの場合には別途対応いたします。
特定建設業許可の取得について、イメージ出来ましたでしょうか?ひとことで『特定建設業許可の取得』と言っても、許可取得に至るまでの過程には様々なパターンがあります。
「一般建設業許可取得後、決算変更届を提出して、特定建設業許可取得に至る典型的なパターン」から「一般建設業許可を取得せず、いきなり特定建設業許可を取得するパターン」や「決算期をわざわざ早めて、一般建設業許可を特定建設業許可に切り替えるパターン」さまざまです。
また、一級の国家資格者がいなければ、一級の国家資格者を外部から招いたり、財産的要件を満たさなければ増資をしたり。特定建設業許可を取得するためには、やらなければならない様々な手続きが、次から次への降って湧いてきますね。
御社が「東京都の特定建設業許可」を取得しようとするときに、『一体、どういった手続きを踏めば取得できるのか?』について、ぜひ、横内行政書士法務事務所にご相談いただけないでしょうか?横内行政書士法務事務所は、東京都新宿区にある建設業許可申請専門の行政書士事務所として、数多くの事業者さまにサービスを提供させていただいております。
御社からのお問合せを心からお待ちしております。
【この記事の監修・執筆責任者】 東京都行政書士会:文京支部所属(行政書士登録番号:14081073) 行政書士法人スマートサイド:代表:横内賢郎/出版実績一覧はこちら 「技術職員100名以上」「年間売上100億円超」「全国展開している大臣許可業者」など大規模事業者の申請手続きも、得意としている事務所です。 |
行政書士法人スマートサイドでは、相談者1人1人への適切な対応、質の高い面談時間の提供・確保の見地から、初回に限り、1時間あたり11,000円の相談料を頂いております。
ー電話無料相談は、承っておりません。あらかじめご了承くださいー
行政書士法人スマートサイドのサービスをご利用頂いたお客様からの感謝の声を、お客様のご了承を頂いたうえで、ホームページに掲載しています
大変多くの『お喜び』と『感謝』の声を頂いております。次は、御社の番です。弊所サービスを利用して「東京都の建設業許可」を取得したり、「経営事項審査」や「入札参加資格申請」を無事終えている事業者さまは、たくさんいらっしゃいます。ぜひ、お客様の声を参考にしてみてください。