専門家による「60分コンサルティング」を活用して、公共工事の入札にチャレンジしよう!

東京都の公共工事の入札資格を取得したいなら

行政書士法人スマートサイド

東京都の入札(公共工事)の資格に特化した行政書士事務所です。
 
〒112-0002  東京都文京区小石川1-3-23  ル・ビジュー601

営業時間

7:00~15:00
(土日祝を除く)

臨時対応

休日夜間対応します。
事前にご連絡ください。

経営事項審査を受けて東京都公共工事受注したいとお考えの方へ

~60分:有料コンサルティングのご案内~


このページは、東京都の公共工事の入札に参加したいけど、さまざまな理由で「うまく行っていない」という建設会社の方のために、記載したページです。経営事項審査や入札参加資格の専門家として、多数の書籍出版実績のある行政書士法人スマートサイドの代表が、公共工事の受注に向けた問題点を抽出し、それに向けた課題の解決方法および、アドバイスをご提案させて頂くサービスのご案内です。

以下のようなことで、お困りではありませんか?

民間の工事だけでなく、公共工事の受注体制を構築したい...


取引先の社長から、公共工事の話を聞いているうちに、自社でも直接、東京都の公共工事を受注したいと思うようになってきました。民間工事は、もちろん大事ですが、継続して公共工事を受注できるようになれば、会社としても売上が安定します。

公共工事の手続きは、初めてで、電子入札のための事前準備や経営事項審査についても、よくわかっていません。手続きを始めるにあたって、まずは、事前にいろいろと相談、質問をさせて頂きたいと思います。

毎年、自社で経審の手続きをするのがしんどい...


毎年、自社の総務部で経審の手続きを行ってきましたが、担当者の退職や入れ替わりがあって、正直、自社内で処理するのが難しくなってきました。行政書士事務所への外注も検討していますが、外注するにしてもどのように手続きを進めていくのかがよくわかりません。

いままで、自社で処理をしてきたので、多少の知識はあるかと思うのですが、一度、専門の先生に相談をし、今後、どのような手順を踏んで、経審、入札にあたっていけば良いのか?をご相談させて頂いてから、外注するか否かを決定したいです。

P点を上げるやり方が分からず、なかなか成果がでない...


公共工事を受注するために、経審を受審しています。毎年、毎年、受けていますが、「P点の算出方法」や「点数を上げるための対策」が分からず、「ただ受けているだけ」になってしまっています。これではまずいと思い、書籍やネットで勉強をしようと思うっているのですが、難しくてなかなか理解できません。

結果通知書の見方をはじめ、P点算出の方法、等級格付の基準など、東京都の公共工事の入札に関する概要をコンサルしていただきたいと考えています。

公共工事はハードルが高くて、なかなか手続きが進まない...


以前、社内で公共工事の入札参加資格の取得について、話題になったことがあったのですが、その時は、手続きが難しすぎて、誰もやりたがらず、結局、立ち消えになってしまいました。今度こそ、本腰を入れて、入札参加資格の取得および東京都の公共工事にチャレンジして行きたいと思っています。

自社での手続きは厳しいと思うので、専門家の行政書士の先生にお任せしたいというのが社内の方針です。まずは、全体像について理解したうえで、社内の稟議に上げたいのですが。

いま頼んでいる行政書士の先生の動きが鈍くて、頼りない...


別の行政書士の先生に申請手続きを依頼しているのですが、メールの返信や回答が遅いのが、ネックです。また、建設業関連の手続きや入札申請を専門としているわけではないようなので、「本当にそれであっているのか?」と業務知識についても、すこし、不安があります。

現在の行政書士の先生を疑っているわけではないのですが、経審の申請書の書き方や書類の提出方法について、公共工事の入札申請を専門に行っている先生のセカンドオピニオン的なアドバイスを頂きたいと考えています。

弊所にご相談に見える建設会社さまのほとんどが、公共工事を狙っていきたいという気持ちはあるけど「やり方が分からない」「手続きが進まない」「時間がない」といった理由で、手続きを先に進めることが難しいと感じているようです。

また、毎年自社で処理しているけど、本当にこのやり方で合っているのか?と不安に感じている方や、他の行政書士に依頼しているけど、いまいち対応が良くないといったような不満を抱えている方もいらっしゃいます。

60分:有料コンサルティングのご案内

代表行政書士:横内賢郎

そんな方にお勧めなのが、当法人が有料にて行っている「経審の点数アップ/公共工事の入札資格取得」のコンサルティングです。

当法人では、社員数10名程度の会社から技術職員100名越え、売上100億円越えの大規模会社に至るまで、経営事項審査および、入札参加資格の申請手続きをサポートさせて頂いている経営事項審査、入札参加資格申請に特化した行政書士事務所です。

60分という短い時間ですが、具体的なコンサルティングの内容は、以下のようになります。

経営事項審査の申請に関するアドバイス

公共工事の入札に参加するために必ず必要な審査。それが経営事項審査です。経営事項審査を受けるには、決算変更届の提出から始まって、経営状況分析を受けるなど、さまざまな手順を踏まなければなりません。

経審を受けるにあたっての注意点や事前に把握しておきたいポイントのレクチャーはもちろんのこと、他社の成功事例などを共有させて頂くことも可能です。

総合評定値(P点)・入札格付ランクのアップのご提案

実際に公共工事を落札している建設会社の中でも、東京都の公共工事における等級や格付を理解できている人は少ないです。

経審を受けて、入札参加資格を取得した場合「A」「B」「C」のどのランクになるのか?また、どのくらいの金額の公共工事を受注できるようになるのか?知りたくはありませんか?

公共工事入札のための事前知識・スケジュールの共有

公共工事の入札のためには、入札参加資格の申請が必要です。その入札参加資格を申請するには、電子証明書やICカードリーダを購入しパソコンの環境設定を行わなければなりません。

事前に上記のスケジュールや作業方法をご説明させて頂くだけでなく、電子調達システムの見方や入札案件の検索の仕方についても、レクチャーさせていただきます。

コンサルティング費用など

コンサルティングの費用は、税込み11,000円となります。指定の口座に実施日前日までにお振込みをお願いしております。場所は文京区小石川にある弊所、時間は60分を予定しています。

場所時間費用
弊所60分11,000円

これから初めて入札にチャレンジする会社はもちろんのこと、自社で手続きを行っている会社や、すでに他の行政書士事務所に手続きを依頼している会社でも、お申込みいただくことができます。60分コンサルティングののちに、実際に公共工事の受注に向けて、手続きを開始して行きたいという場合には、「経営事項審査」や「入札参加資格申請」の手続きの申請代行も合わせてご依頼頂くこともできます。

弊所サービスをご利用頂いたお客さまの事例紹介

弊所にご依頼頂くお客様の中には、「よくわからないけど、特に指摘されることもなかったので、惰性で経審を続けてきた」「公共工事の入札を専門にしていない行政書士事務所に頼んでいたので気づきようがなかった」「総務担当者にすべてお任せしていたので、状況をいまいち把握できていない」という方もおられます。

そういったケースでは、高い割合で、思わぬミスやもったいない間違いが発生していることがほとんどです。

以下では、弊所サービスをご利用頂いた結果、P点が大幅にアップしたケースや、格付けが上がり入札の幅が広がったケースを、簡単にご紹介させていただきます。

ケース

売上高の振替をして、格付をCからBに上げたケース

このお客さまは、経審の審査項目である業種ごとの売上高(X1)を別の業種に振り替えることができることを知らずに、毎年、すべての許可業種で経審を受審していました。弊所にご相談のうえ、業種の振替制度を利用して経審を受審したところ東京都の等級をCからBに格上げすることができました。

ケース

W点の対策を講じて、P点を43点アップさせたケース

このお客さまは、経審の点数(P点)が上がらないのは、完成工事高が低いからだと考え、半ば、公共工事の受注をあきらめかけていました。しかし、弊所にて、申請手続きを代行し、建退協への加入および、退職一時金制度の対策を講じることにより、最終的には、P点を43点アップさせることに成功しました。

ケース

技術職員名簿の記載を工夫して、P点を18点アップさせたケース

このお客さまは、出向社員を技術職員名簿に掲載することができないと勘違いしていたため、出向社員を除外して技術職員名簿を作成していました。ご相談を受けて、弊所が申請手続きを代行した際には、出向社員を技術職員名簿に掲載させるとともに、確認資料として必要な裏付書類を準備した結果、出向社員なしの場合と比べて大幅に経審の点数がアップしました。

ケース

「完工高3年平均×自己資本額2期平均」の組み合わせてP点の大幅ダウンを回避

完成工事高は、2年平均か、3年平均かを選択して申請することができます。自己資本額についても、基準決算の数字を利用するか、2期平均の数字を利用するか選択することができます。業績不振に苦しんでいたこのお客さまのケースでは、完成工事高3年平均×自己資本額2期平均の組み合わせを選択し、最大22点ものP点ダウンを回避することができました。

上記のように、自社で処理している場合や、経審に詳しくない行政書士事務所に依頼している場合、必ずしもベストな選択ができていると言い切れず、かえって、公共工事の受注をしにくくなるような申請をしているケースもあります。

また、これから経審を受けて、公共工事の入札資格を取得する会社には、絶対に知っておいて欲しいことばかりです。60分有料コンサルティングをご依頼頂き、専門家の判断を仰ぐことによって、上記のような間違いや勘違いを防ぐことができます。

60分:有料コンサルティングのお申込みの流れ

公共工事にチャレンジするか「検討中」でも構いません!

公共工事には興味があるけど、なかなかハードルが高くて踏み出せないという方や、まだ1回も経審を受けていないという方でも、本サービスをお申込みいただくことができます。コンサルティングを受けてみて、手続きの全体像を理解したうえで、実際に経審や公共工事を目指すのか?を検討してみてはいかがでしょうか?

申請手続きを自社で処理していても、他の行政書士に依頼中でも構いません!

みなさんの中には、毎年、自社で申請手続きを行っている人や、すでに他の行政書士事務所に依頼済みである人もいらっしゃると思います。そういった場合でも、いわゆるセカンドオピニオンとして有料コンサルティングをお申込みいただくことは可能です。

まずは、メールフォームからお問い合わせください


メールフォームからご連絡をください。お電話での相談、質問、確認は承っておりません。メールは、翌営業日中にご返信をさせて頂きます。

コンサルティングの日時を調整します


相談場所は、弊所です。日時については、いくつか候補を挙げさせて頂きますので、都合のよい日時を選択してください。

コンサルティング費用のご請求・お振込み


コンサルティングの日時が決まりましたら、費用(11,000円)をご請求させていただきます。相談日の前日までに指定の口座にお振込みをお願いいたします。

コンサルティングの実施


過去の申請書類や決算書類を拝見し、御社にどのような対策が必要か?どこが足りていないのか?何が問題なのか?といった点を、ご案内させていただきます。

おおまかな、流れは上記の通りです。

弊所では、電話による質問・相談・確認などは、承っておりません。そのため、コンサルティング日時の調整は、メール(もしくはチャットワーク)でやり取りをさせて頂きます。ご送信いただいたメールについては、翌営業日中に、ご返信させていただきます。

よくある質問

本サービスをご利用頂くにあたって、よくある質問を「Q&A」方式で記載させて頂きました。

「費用」「相談場所」「必要書類」などについては、もちろんのこと、「他の行政書士事務所に申請手続きを依頼してても大丈夫なのか?」「経審を受けるか否か検討中でもお申込み可能か?」「長年、自社で手続きをしてきたが、それでも大丈夫か?」などの疑問にお答えしています。


Q:コンサルティングを受けることによって、何か良いことはありますか?


A:はい。まずは、公共工事の入札資格を取得するまでの全体像を知ることができます。また、経審を受ける際のルールや注意点などについても、ご説明させていただきます。すでに経審や公共工事の手続きを行っている会社はもちろんのこと、これから初めて公共工事にチャレンジしようと考えている会社にとっても、大変有意義なコンサルティング内容になっています。


Q:入札に興味はありますが、実際にやるかは未定です。それでもお申込みできますか?


A:はい。入札に興味があるからと言って、いきなり申請手続きを行うのは、少しハードルが高いような気がします。公共工事受注に向けた手続きというのは、3~6か月程度、必要になります。まずは、経審の流れや公共工事の受注に向けた体制の構築、案件の検索の仕方などについて、お話しをさせて頂きます。東京都の公共工事 の入札に興味があれば、実際にやるかどうかは未定でも、コンサルティングを受けて頂くことは可能です。


Q:行政への申請手続きは自分で行います。コンサルティングだけを申し込むことはできますか?


A:はい。もちろん。コンサルティングと申請手続きは、別物です。本サービスを受けたうえで、申請手続きは自社でおこなっても、他の行政書士事務所に依頼しても構いません。お客さまのご希望次第では、弊所で申請手続きを受任させて頂くことも可能ですが、申請手続きをご依頼頂くことを目的としたコンサルティングではありません。自社で手続きをするか、他の行政書士事務所に依頼するか、弊所に依頼するかは、自由です。


Q:ほかの行政書士事務所に手続きを依頼中です。コンサルをお申込みすることはできますか?


A:はい。可能です。他の行政書士事務所に申請手続きを依頼していても、本サービスをお申込みいただくことは可能です。行政書士には守秘義務がありますので、私が、御社から依頼を受けたことは、御社の了承がある場合を除いて、一切、公表されることはありません。弊所の有料コンサルティングを、ぜひ、セカンドオピニオンとしてご活用ください


Q:費用は本当に11,000円(税込み)のみですか?


A:はい。上記以上の費用が発生することはありません。費用については、相談日前日までに、指定の口座にお振込みをお願いしております。本サービス以外の「経営事項審査の申請」や「入札参加資格の申請」の手続きをご依頼いただいた際には、別途、お見積をご提示させていただきます。「経営事項審査の申請」などの手続きについては、お見積書をご確認のうえ、納得してから、お申込みください。


Q:相談場所はどこですか?


A:相談場所は弊所です。弊所の打合せスペースにてコンサルティングを実施いたします。パソコンを使って、東京都電子調達システムの案件検索の仕方や、インターネット上に公表されている他社の経審結果通知書の見方などもご案内いたします。また、電子入札に必要なICカードやカードリーダの購入についても、ご案内させていただきます。


Q:打合せの際に、用意しておくものはありますか?


A:建設業許可を取得した際の申請書類の副本一式・建設業課に提出している変更届出書の副本一式決算報告書があった方が、より、実践的なアドバイスをさせて頂くことが可能です。ただし、上記の書類がなかったとしても、問題はありません。


Q:経審や入札資格の申請手続きも、依頼することは可能ですか?


A:はい。60分の有料コンサルを受けて頂き、弊所に「申請手続きをお任せしたい」となった場合には、決算変更届、経営状況分析、経営事項審査、電子証明書の取得、パソコンの環境設定、東京都への入札参加資格申請のいずれの手続きも喜んで対応させていただきます。弊所は、東京都の公共工事の入札資格の取得を大変得意とした事務所です。安心してご依頼ください

当法人をご利用頂いたお客さまの取材記事(インタビュー)のご紹介

当法人のサービスを利用して「建設業許可を取得」「経営事項審査を申請」「公共工事の入札資格を取得」したお客さまの取材および写真撮影を、インタビュー記事として掲載しています。「建設業許可取得の経緯」「入札参加資格を取得して公共工事の落札を目指した動機」は、もちろんのこと「建設業界を取り巻く環境」や「自社の今後の展望」などを熱く語って頂いています。

これから、建設会社を設立したり、建設業許可の取得を検討されている人はもちろんのこと、公共工事の入札に興味がある、経営事項審査を経て入札参加資格を取得したいという人にも、参考にしていただければ幸いです。

(株)テックアール:大貫社長

木下総合企画(株):木下社長

(株)シンユー:清水社長

建設業許可・経審・公共工事入札に関する専門書執筆の実績

建設会社の社長が読む手続きの本

建設会社の設立から公共工事の入札に至るまで、建設会社の社長が理解しておかなければならない行政手続を1冊の本にまとめました。コンプライアンスにも意識しているため、この本があれば、変更届の提出漏れや失念を回避することができます。

建設業許可をすぐに取得したいとき最初に読む本

これから建設業許可を取得したいと考えている人のために書いた1冊。経営業務管理責任者や専任技術者といった独特の要件を、誰にでもわかりやすく解説しています。実際の申請実績や建設会社社長のインタビュー記事も掲載しています。

はじめての方のための経営事項審査入門書

建設会社はもちろんのこと、建設会社をクライアントにもつ税理士・社労士・司法書士の先生方にもお勧め。経営事項審査の手続きの流れや、P点の仕組みなどについて、6社の申請実績とともに、丁寧に解説しています。

入札参加資格申請は事前知識が9割

東京都入札参加資格申請(物品・委託)や全省庁統一資格といった入札参加資格の手続きに特化した書籍です。等級・格付の基準、発注標準金額、PC設定のための事前知識など、物品・委託・役務の入札事業者にとっては、必携です。

事務所のご案内

事務所名行政書士法人スマートサイド
代表者横内賢郎(東京都行政書士会所属)
住所東京都文京区小石川1-3-23ル・ビジュー601
電話番号03-6912-1255
営業時間平日:午前7時~午後3時

<当法人へお越しのお客さまへ>

当法人は、文京シビックセンターのすぐ近く、東京ドーム・後楽園遊園地から徒歩2分のところにある立地条件がとても良い事務所です。丸の内線・南北線・大江戸線の後楽園駅、三田線の春日駅のA3出口から、徒歩わずか10秒のところに、位置しております。

初回面談や打ち合わせをする際は、とても便利です。建設業許可や経営事項審査や入札参加資格でお困りの際は、ぜひ、弊所までご連絡下さい。

A3出口から徒歩10秒(都営三田線春日駅・大江戸線後楽園駅・南北線後楽園駅)

経営事項審査申請業務のご案内資料

経営事項審査の業務内容をご案内している資料をダウンロードすることができます。

  • 建設業許可を取得するための役員会議の資料として
  • 社長の決裁を得るための資料として
  • 経理担当者に予算を確保してもらうため
  • 社長や役員への事前説明に用いるため

など、行政書士法人スマートサイドに業務依頼をご検討中の方は、ぜひ、ダウンロードして業務案内資料をご活用ください。

東京都の公共工事を受注したいとお考えの皆さまへ

東京都の公共工事を受注するには、建設業許可を取得していることはもちろんのこと、決算報告を行い、かつ、経営状況分析・経営事項審査を受けたうえで、入札参加資格申請をしなければなりません。

経営事項審査を行うことによって、総合評定値(P点)を取得し、入札参加資格申請を行うことによって、等級・順位を取得することになるわけですが、これらの手続きを正確に行うには、きちんとした知識が必要です。

経営事項審査の仕組みを知らなかったためにP点を損しているケースや、入札参加資格の知識が不足していたがために公共工事の受注に至らないケースは、実際に多数見受けられます。弊所では、YouTube動画の配信や書籍の出版、ホームページにおいて、一人でも多くの人に、正しい経審の受け方、正しい入札参加資格の申請の仕方を、知って頂きたく情報発信に努めています。そのような中、個々の会社に応じて、「より的確かつ具体的なアドバイスをすることはできないか?」と考え、60分の有料コンサルを実施する運びとなりました。

60分間という短い時間になりますが、「P点の算出方法」「等級格付けの仕組み」「東京都の工事の発注状況」など、さまざまな角度から、御社の役にたつ情報をご案内することが可能かと思います。

入札参加資格や公共工事の受注に興味がある人は、ぜひ、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

60分:有料コンサルティングの申込みはこちら

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(例:株式会社○○)

(例:山田太郎)

(例:sample@yamadahp.jp)

(例:第0000000号)

(例:相談したいことの中身を具体的にご記入ください。)

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お電話がつながるのは、平日午後3時までとなっています。メールでの連絡が可能な方は、出来るだけお問い合わせフォームからご連絡を頂きますよう、ご協力ください。

ー電話無料相談は、承っておりません。あらかじめご了承くださいー