東京都建設業許可申請・経営事項審査申請・入札参加資格申請のことなら、行政書士法人スマートサイドにお任せください。
東京都建設業許可申請・経営事項審査・入札参加資格申請
行政書士法人スマートサイド
東京都の建設業許可申請全般に精通した行政書士事務所です。
〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジュー601
営業時間 | 7:00~15:00 |
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臨時対応 | 休日夜間対応します。 |
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03-6912-1255
・顧問先が「建設業許可」を取りたがっている!
・「建設業に強い行政書士」を探している!!
・誰か近くの人に建設業の事業者さまを紹介したい!!
はじめまして。横内行政書士法務事務所、行政書士の横内賢郎と申します。弊所は、2018年8月に新宿区大久保から、豊島区南大塚に移転してきました。
税理士・社労士・司法書士・行政書士の先生がたで、「建設業に強い」「入札に強い」行政書士をお探しの方はいらっしゃいませんか?もしかしたら、横内行政書士法務事務所が先生方のお役に立てるかもしれません。
以下では、実際に横内行政書士法務事務所が、税理士の先生や司法書士の先生からご相談を受けた事例を紹介いたします。そのほとんどが、このホームページを見てお電話をくださった先生方ばかりです。
税理士さんからのご紹介
この事業者さまは、5年に1度の建設業許可の更新を1カ月後に控えているのに、決算変更届を5期分、提出されていませんでした。なんとか税理士さんの方で「都庁の建設業課に提出する決算変更届」の作成を試みたそうですが、結局時間がなく、更新手続きが迫っているとのことで、税理士さんから弊所にご紹介をしていただきました。
税理士さんを引き継ぐことで、決算変更届5期分および建設業許可更新申請を期限通りに終わらせ、無事、許可を更新することができました。
税理士さんからのご紹介
こちらも弊所のホームページを見た税理士さんからご紹介でした。専任技術者の変更や経営業務管理責任者の変更は、建設業許可のとても重要な部分の変更になるので、知識のない方が安易に引き受けるのは大変危険ですね。そのうえ、上記の変更をしたうえで、最終的に業種追加をしたいという事業者さまの希望もありました。
税理士さんからご紹介を受けて、丸々弊所で手続きをさせて頂き無事、申請が完了しました。
司法書士さんからのご紹介
会社設立は司法書士さんの得意分野ですね。もっともその後に建設業許可申請を控えているとなると...?定款の目的・資本金の額・役員の人選などなど、いろいろと知っておかなければならないことも多いはずです。
この司法書士さんには、会社設立段階からご相談を受けており、会社設立後、スムーズに建設業許可取得を終わらせることができました。この司法書士さんも弊所のホームページを見て、お問合せ頂いた方です。
社労士さんからのご紹介
「本店の移転・取締役の変更」は、忘れやすい届出の最たるものです。私たち行政書士も、「いつの間にか事業者さまが移転していた」とか「いつの間にか役員が増えていた」と気づくことがあります。その点、顧問契約を結んでいる社労士さんであれば、会社の細かい変化に気づくことができますね。
この事業者さまの場合、社労士さんが「本店移転・取締役変更」に気づき、私のところにご連絡いただいたパターンです。
行政書士さんからのご紹介
経営事項審査は、行政書士の中でもやらない方は多いです。「建設業許可はできるんだけど、経審になるとよくわからない」というパターンです。経営事項審査はやり慣れないと難しいですし、しっかりした知識がないと事業者さまに迷惑をかけてしまいかねません。
この事業者さまの場合、建設業許可を申請した行政書士さんから引き継ぐ形で、経営事項審査のお手伝いをさせて頂いております。
行政書士さんからのご紹介
入札参加資格申請にもなると、行政書士の中でも業務として取り扱っている方は非常に少ないといってもよいのではないでしょうか?東京都や都内区市町村の入札参加資格申請は、電子申請であるため、事業者さまはもちろんのこと、行政書士側もパソコンの設定や電子証明書の準備が必要であるため、そこまで手が回らないといった行政書士さんが多いのかもしれません。
行政書士さんからの紹介で弊所が入札参加資格申請を代行することは、よくあることです。
「東京都豊島区建設業専門」とあるように、横内行政書士法務事務所は、建設業専門の行政書士事務所です。逆に、入管や相続といった行政書士業務は取り扱っていません。建設業専門に特化することによって、より深い知識を習得し、よりスムーズな申請手続きを実現しています。
建設業専門に特化することによって、難しい案件、複雑な案件、他の事務所に断られてしまった案件をたくさん取り扱っています。建設業許可であれば、他の県に情報開示をしたり、10年の実務経験を証明したり。入札参加資格申請であれば、9億円の落札を実現させたり、資格を取得して2週間後の落札を成功させたり。
建設業許可、入札参加資格申請について、精通しています。
もし御社のクライアント・顧問先を他の行政書士に紹介するとしたら...?御社から場所の近い人、クライアントから場所の近い人、すぐに会える人を紹介するのではないでしょうか?横内行政書士法務事務所は、JR山手線大塚駅から徒歩2分・丸ノ内線新大塚駅から徒歩8分の所にあります。移動するのにとても便利です。
上記のお役立ち事例、ご紹介事例でも記載したように、横内行政書士法務事務所は、税理士、司法書士、社労士、行政書士の先生がたから『ホームページ経由』でお客様をご紹介していただくことがとても多い事務所です。
実際にはお会いしたことがない先生から「ホームページを見ました、お客様のご相談に乗ってもらいたいのですが...」との問い合わせを受けることが非常に多いです。みなさん、建設業許可関連の業務についてはとても困っているようですね。
税理士・社労士・司法書士・行政書士などの士業をしていると、自分の専門外や全く知識のない分野についてまで聞かれたり、仕事を頼まれたり、相談を受けることって、結構ありますよね!そのたびに、胃の痛い思いをしている先生方も多いのではないでしょうか?
「出来ることなら自分でやりたいけど自分では出来そうにない。そもそも、時間もないし、やり方もわからないし。」そんな気持ちはよくわかります。安易に引き受けてしまって、できなかったり、失敗してしまったらどうしようという不安は常について回りますね。
そんな時は、どうぞ、横内行政書士法務事務所にお問合せください。横内行政書士法務事務所は、『東京都豊島区!建設業専門』を合言葉に、建設業関係の業務に特化した行政書士事務所です。もともとは新宿区大久保に事務所を構えていましたが、2018年8月に豊島区南大塚に移転してきました。
かりに同じ豊島区内の先生であれば、遠く離れた行政書士にクライアントを紹介するのは気が引けますね。「事務所の場所が近い、電車ですぐのところにある」ということであれば、それだけで親近感がわいてくるのではないでしょうか?
弊所に顧問先やクライアントをご紹介してくださる先生がたは、そのほとんどがこのホームページを経由してご連絡をくださっています。もともと顔見知りや知り合いだった方の方が少数です。
建設業の許可申請は、難しいですね。経営事項審査や入札参加資格申請ともなると、行政書士業務のなかでもかなり難易度が高い業務になり、手続きのミスや申請の間違いがあると損害賠償などの責任問題にも発展しかねません。
「自分でやるのか、出来る人を紹介するのか?」「出来る人を紹介するとして、どんな人を紹介するのか?」によってクライアントの先生方に対する評価も変わってきてしまう、大変厳しい分野です。
もし、お困りのことがございましたら、どうぞ遠慮なく横内行政書士法務事務所までご連絡をください。その際は、「『東京都豊島区!建設業専門!!』のホームページを見た」とおっしゃっていただければスムーズにお話ができるかと思います。皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。
【この記事の監修・執筆責任者】 東京都行政書士会:文京支部所属(行政書士登録番号:14081073) 行政書士法人スマートサイド:代表:横内賢郎/出版実績一覧はこちら 「技術職員100名以上」「年間売上100億円超」「全国展開している大臣許可業者」など大規模事業者の申請手続きも、得意としている事務所です。 |
行政書士法人スマートサイドでは、相談者1人1人への適切な対応、質の高い面談時間の提供・確保の見地から、初回に限り、1時間あたり11,000円の相談料を頂いております。
ー電話無料相談は、承っておりません。あらかじめご了承くださいー
行政書士法人スマートサイドのサービスをご利用頂いたお客様からの感謝の声を、お客様のご了承を頂いたうえで、ホームページに掲載しています
大変多くの『お喜び』と『感謝』の声を頂いております。次は、御社の番です。弊所サービスを利用して「東京都の建設業許可」を取得したり、「経営事項審査」や「入札参加資格申請」を無事終えている事業者さまは、たくさんいらっしゃいます。ぜひ、お客様の声を参考にしてみてください。