東京都建設業許可申請・経営事項審査申請・入札参加資格申請のことなら、行政書士法人スマートサイドにお任せください。

東京都建設業許可申請・経営事項審査・入札参加資格申請

行政書士法人スマートサイド

東京都の建設業許可申請全般に精通した行政書士事務所です。
 
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社会保険未加入でお困りの建設業者様へ

今までは、厚生年金・健康保険・雇用保険に入っていなかったけど、そろそろ加入しないと「やばいみたいだ」とお考えの建設業者さまも多いのではないでしょうか?

一言で、厚生年金・健康保険・雇用保険といっても、入るのにどれほどの費用負担が増えるのか?入るにはどうしたらよいのか?入ったらどのようなメリットがあるのか?いまいちピンと来ませんね。

加入の対象となる建設業者とは

・自分の会社は、保険の加入対象となるかな?
・個人事業主でも、加入は義務なの?

  • 健康保険、厚生年金保険について

「法人の事業所」および「個人経営で常時5人以上の労働者を使用する事業所」は、健康保険・厚生年金保険への加入が義務付けられています。

  • 雇用保険について

「労働者を1人でも雇用する事業所」は、雇用保険への加入が義務付けられています。

建設業者にとって、どんな時に必要なの?

・最近は、保険加入の指導、チェックが大変厳しくなってます。

建設業支援を専門とする横内行政書士法務事務所の立場からすると、上記の加入対象となる建設業者さまについては、社会保険の加入は必須といえます。

なぜなら

  1. 建設業許可を取得する際に、加入・未加入を必ずチェックされます。
  2. 未加入の場合でも許可は取れますが、担当部局から加入するよう指導が入ります。
  3. 経営事項審査の際にも、加入・未加入がチェックされます。
  4. 社会保険及び雇用保険に加入していることが東京都入札資格の申請条件になりました。

以上のように、加入対象事業所であるにも関わらず、加入していない建設業者さまは、(許可を取得できるものの)その後に、加入の指導を受けたり、入札に参加できなかったりと、加入を義務付けられるのと同等のペナルティーを科されているといえるでしょう。

加入を証明する資料は?

では、新規許可申請や経営事項審査の際に必要となる「健康保険・厚生年金保険の加入を証明する資料」「雇用保険の加入を証明する資料」とは、どういったものなのでしょうか?

  •  健康保険及び厚生年金保険の加入を証明する資料 

①健康保険及び厚生年金保険の保険料の納入に係る領収証書

②健康保険及び厚生年金保険の納入証明書 

  • 雇用保険の加入を証明する資料 

①労働保険概算・確定保険料申告書の控え及びこれにより申告した保険料の納入に係る領収済通知書

証明資料(領収書)などが手元にない場合には?

・どこかに紛失してしまった。
・ごみと一緒に捨ててしまった。

せっかく、保険に加入して保険料も払っているのに、その証明となる納入証明書をなくしてしまった場合にはどうすればよいのでしょうか?

この場合、委任状をいただきさえすれば、行政書士でも納入証明書を代理で取得することができます。

建設業許可取得と併せて社保加入をサポート

・この際だから、一気に片づけてしまいましょう!!

​まずは、建設業支援専門行政書士事務所である弊所が、以下の形で御社の建設業許可取得をご案内いたします。

  1. どのようにしたら建設業許可を取得することができるのか?
  2. もし許可を取得できるとしたら、費用と期間はどれくらいなのか?
  3. 許可を取得するには、どのようなものを準備すればよいのか?
  4. 仮に許可を取得できないとして、最短で許可を取得する方法は?
  5. 経審や入札参加資格取得のための準備はどのようにすればよいのか?

基本料金表

 都に支払う費用

行政書士報酬

(税抜表示)

お支払い額合計

(税抜表示)

 許可取得のための基本料金

90,000円

150,000円~240,000円~
相談料(1時間あたり)10,000円~10,000円~

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

許可取得までのスケジュール

スケジュール

日数

問合せ~面談0日~3日
面談~書類収集・書類作成7日程度
必要書類の押印~申請4日程度
合計お問合せ~許可申請まで2週間程度

※急ぎの場合には別途対応いたします。

提携している社会保険労務士をご紹介

面談・打ち合わせの際に、
社会保険労務士の同席が可能です!!

・建設業許可を取得したい!
・経営事項審査を受審したい!
という事業者さまには、
提携している社労士をご紹介いたします。

建設業許可の取得や経営事項審査のための面談の際に、社会保険労務士を同席させることが可能です。

建設業の許可取得や、経営事項審査受審のための手続きの流れ以外に、例えば

  • 保険加入の手続きを一括してお願いしたい
  • 費用負担がどれだけ増えるのか相談したい
  • 社会保険だけでなく、給料計算や就業規則の作成、助成金の相談をしたい
  • 従業員の労務管理をお願いしたい

​などの相談をしていただくことも可能です。

大変、ご好評をいただいております!

社労士と行政書士がタッグを組んで、
御社をサポート

ご利用いただいたお客様からは、
「紹介してもらって助かった。」
「社労士を探す手間が省けた。」
「一度の面談で、許可と労務管理の両方について相談できて良かった。」
と、大変ご好評をいただいております!!

建設業許可取得や経営事項審査申請の際の、社会保険労務士とのコラボは、横内行政書士法務事務所の目玉サービスとして、ご利用いただいたお客様より、大変高い評価をいただいております。

社会保険労務士の費用に関しては、詳細を伺ったうえで、別途お見積りをご提示させていただきます。​

「社会保険関係は苦手だな~」という方へ

「社会保険関係って、なんだか難しそうだなあ・・・・」

「なんとかしたいけど、問い合わせには勇気がいるなあ・・・・」

といった理由で、相談やお問合せをためらっていませんか?

そんな方は、どうぞご安心してください。

弊所は、建設業許可や公共工事の入札関連の申請を専門とした行政書士事務所です。建設業者様や入札資格を持ちたいといった事業者さまから、さまざまな質問をいただいており、なるべくわかりやすい回答を心がけております。

また、御社さまがそうであるように、多くの事業者さまが事業を継続していく上で、労務管理のスペシャリストである社会保険労務士の力を必要としているのは事実です。そんな中、弊所が提供する「社会保険労務士ご紹介サービス」は、お客様から大変ご好評をいただいている弊所の目玉サービスでもあります。

行政書士と社会保険労務士を別々に依頼するよりは、弊所にお問合せをいただいて一気に解決してみてはいかかですか?

皆様からのお問合せを心からお待ちしております。


【この記事の監修・執筆責任者】


東京都行政書士会:文京支部所属(行政書士登録番号:14081073)

行政書士法人スマートサイド:代表:横内賢郎/出版実績一覧はこちら


「技術職員100名以上」「年間売上100億円超」「全国展開している大臣許可業者」など大規模事業者の申請手続きも、得意としている事務所です。

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行政書士法人スマートサイドでは、相談者1人1人への適切な対応、質の高い面談時間の提供・確保の見地から、初回に限り、1時間あたり11,000円の相談料を頂いております。

ー電話無料相談は、承っておりません。あらかじめご了承くださいー

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行政書士法人スマートサイドでは、相談者1人1人への適切な対応、質の高い面談時間の提供・確保の見地から、初回に限り1時間あたり11,000円の相談料を頂いています。

「東京都の○○工事の建設業許可を取得したい。法人設立は、平成〇年。取締役としての経験が〇年。〇年以上の実務経験あり。建築科の卒業経歴あり。」といった詳細な情報を入力いただくと、許可取得に関する有益な相談を実施させて頂くことができます。

行政書士法人スマートサイドに寄せられたお客様の声

行政書士法人スマートサイドのサービスをご利用頂いたお客様からの感謝の声を、お客様のご了承を頂いたうえで、ホームページに掲載しています

  • 「ネットに顔が出ていたので安心できた」
  • 「お見積りが明確で安心した」
  • 「実際にお会いして適確なアドバイスを頂いた」など、

大変多くの『お喜び』と『感謝』の声を頂いております。次は、御社の番です。弊所サービスを利用して「東京都の建設業許可」を取得したり、「経営事項審査」や「入札参加資格申請」を無事終えている事業者さまは、たくさんいらっしゃいます。ぜひ、お客様の声を参考にしてみてください。

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